
熊本の高冷地で作られたキャベツです。芯に近いほどビタミンが豊富なので、スープなどで芯までお召し上がり下さい。寒い日には、あつあつのロールキャベツや野菜たっぷりのポトフにどうぞ。

ほうれんそうに含まれるΒカロテンは、目や皮膚の健康を保ち、風邪予防にも!サーモンといくら、ほうれん草のパスタや子供も大好きなほうれん草シチューに。

お弁当の定番のおかずの小松菜の胡麻和え
やおひたしに。

ちんげん菜と言えば牛肉や砂肝などと一緒に炒めて中華風の料理が良く合います。

ビタミンたっぷりのピーマンは豚バラと一緒にチンジャオロース―で簡単に美味しく調理。炒め物に最適です。

秋の味覚のさつまいも。
焼き芋や天ぷらや大学芋など、今しか味わえない旬の味を楽しんで下さい。

人参は子供も大好きなカレーライスや煮物の彩りに。抗酸化作用の働きで、冬の風邪予防や美肌にも効果的です。

甘みの多い真ん中は、おでんやぶり大根で。根の上部分は、おろし大根などの生食でどうぞ。

生食用として人気の高いベビーリーフはサラダにぴったり。忙しい朝食でも大活躍です。

冬の野菜と言えば白菜。
寒い季節の鍋の主役の野菜です。鍋以外にも浅漬けやキムチにも。

カリウム豊富なきゅうりは、お新香やきゅうりスティック、ちょっとしたおつまみにもぴったりです。

きのこも旬の季節になりました!香り豊かなしいたけは、味わいをそのまま楽しめる料理がぴったり。

薬味として欠かせない小ねぎ。万能ねぎとも呼ばれる小ねぎは何の料理にも合います。

ねっとりとした触感が強く、煮物料理に最適の里芋です。煮物はもちろん、シチューや温野菜サラダなどにも。

疲労回復や風邪の予防に良いと言われてい
るかぶ。
煮物やお吸い物にもとても良く合います。

しめじはカロリーが低く、食物繊維が豊富なので女性に大人気です。これから鍋の季節には大活躍です。

最近話題になったリコピンを豊富に含むトマトより栄養価が高いと言われるミニトマト。チーズと一緒にオリーブオイルをかけてお手軽カプレーゼやサラダの一品に。

食物繊維を多く含んだえのき茸は、帆立や小エビなどの海鮮と一緒にホイル焼きや、お味噌汁の具に大人気です。

熊本県はしょうがの生産も全国第2位。
体をあたためる効果があると女性に大人気です。しょうが焼などの料理に入れたり、ジンジャーティーなどでお召し上がりください。

※上記は一例です。収穫状況に合わせて、旬のお野菜15品目が入ります。